平井卓也オフィシャルサイト
MEDIAメディア情報
PROFILE人物紹介
REPORT活動報告
POLICY政策・ビジョン
「経済の再生を、あなたの実感へ」
日本経済を立て直し、その成果を感じられるよう、雇用の拡大や賃金アップ、中小企業支援、地域経済の活性化を進めます。技術革新、デジタル化、グリーン投資も進め、持続可能な成長を目指します。
デジタル政策
デジタル技術で社会課題を解決し、地域と経済を活性化させます。デジタルインフラを整え、遠隔医療や教育を促進。「令和版デジタル行財政改革」で行政の効率化やマイナンバーカード普及、デジタル人材育成、公共交通や物流のDX化も推進します。
社会保障政策
全ての世代が安心できる「全世代型社会保障」を目指して医療、介護、年金、少子化対策を総合的に改革。幼児教育・保育の無償化や高校授業料の実質無償化、待機児童の解消、児童手当の強化、賃上げ企業の支援も進めていきます。
中小企業政策
日本の中小企業は全企業の99%以上を占め、雇用の約70%を支え、地域経済や国全体の成長に大きく貢献していますが、資金調達や技術革新など多くの課題に直面しています。これらの企業の力を引き出し、経済の安定と成長を後押しします。
スタートアップ政策
日本のスタートアップ政策は経済の成長と社会課題の解決にとても大切です。政府は「スタートアップ育成5か年計画」を立て、投資環境の整備や起業家教育、人材育成を進めています。これにより経済の価値を高め、持続可能な社会を目指します。
地元政策
高松市の交通インフラ整備や港湾・高速道路の拡充で経済を活性化し、観光資源豊富な小豆島や直島の魅力をさらに広めます。農漁業の技術革新や販路拡大を支援し、高齢化対策として医療・福祉サービスの充実も進めます。
HIRAI MAGAZINE平井卓也を知る読み物
ACTIVITY REPORTSこれまでの実績
第68代大平正芳首相は「都市の生産性と田園の自然豊かな生活を結びつけ、健康でゆとりのある田園都市を目指す」と述べました。この言葉をデジタル社会推進を進める現代に置き換えると、デジタル技術で働き方が柔軟になり、どこにいても生活の質を高く保てる「デジタル田園都市国家」が今後の理想の国家像と考えます。
デジタル庁の創設
デジタル庁は2021年9月に日本のデジタル化を進めるために設立されました。コロナ禍でデジタル化の遅れが明らかになり、菅義偉元総理のリーダーシップの下、私が担当大臣として関連法案が成立。主に行政サービスの効率化や国民の利便性向上を目指し、マイナンバーカード普及や行政手続きのデジタル化を進めています。
マイナンバー、
マイナンバーカードの推進日本のデジタル化が世界各国より遅れた理由は個人ID(マイナンバー)環境が整っていなかったからです。デジタル社会を築くには、一つの個人IDとネット上で本人確認ができるマイナンバーカード(ICチップ)が必要です。
大きく変わるサンポート
新時代の幕開けに尽力香川を代表する「サンポート高松」が大きく変わり、巨大プロジェクトが順調に進んでいます。このふるさとの発展に貢献できることを嬉しく思うとともに、関係者の皆さんの努力に大変感謝しております。
AI技術で発展願う
県・高松市・綾川町
ハイレゾと立地協定締結香川県内進出を決めたAI(生成人工知能)向け画像処理半導体(GPU)クラウドサービスを提供するハイレゾ(東京)と県との立地協定の締結式が県庁で行われました。ハイレゾの志倉喜幸社長と池田知事らが協定書に署名しました。

CONTACTお問い合わせ
WEBからのお問い合わせはこちら