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日本を、取り戻す。

2012/11/15

明日、衆議院は解散する。「近いうち」の約束をだらだら引き延ばすことは
もう限界にきていたので、遅きに失した感は否めないが、首相の専権事項
である「解散」まで封じようとする民主党内の反対勢力を押し切っての
決断を評価したい。

野田首相が解散の条件とした議員定数削減は、自民党も前々からその
必要性を訴えてきたので十分のめる条件だ。ただし、民主党が提案する
連用制については憲法違反の疑義もあり、世界中でこの制度を国政選挙で
取り入れている国はない。国民にも理解され難い非常に複雑な制度なので、
そのあたりの議論は次期通常国会で尽くせばいい。

一度、解散を約束した政権は、外国から相手にされないばかりか、
その存在自体が政治空白であった。粘り強い野田首相も、この政権では
来年の予算編成、税制改正、景気対策はできないと悟り、腹を
くくったということだろう。引きずり降ろされる前に解散できる唯一の
チャンスであるだけに、驚く判断ではない。今、日本は外交安全保障、
経済、財政、どれをとっても非常時にある。非常時には奇をてらう
のではなく、あくまでも正攻法で確実、大胆、スピーディーに政策を
進めることができる政権をつくらなければいけない。

太陽だ維新だ減税だ、と政策後回しの「第3極選挙互助会」をマスコミは
必要以上に大きく報じている。しかし、かつての細川政権、そして何より
現在の民主党が基本的理念が一致せず、綱領もないままに党を作り、
政権交代を実現したとたんに目標を失って、何かやろうとするたびに、
バラバラになることを証明しているではないか。賢明な有権者は
既に気が付いているはずだ。

自民党香川県連は今週末の日曜日(18日)石破茂幹事長を迎え県下4カ所で
街頭演説会を開催する。お知り合いの方々お誘い合わせの上、
是非最寄りの会場にお越しいただきたい。
そして、直に我々の訴えを聞いていただきたい。

11:00-11:30 JR丸亀駅前にて
12:40-13:10 JR坂出駅前にて
14:10-14:40 パルシティ・フジ志度店駐車場にて(さぬき市志度2431-1)
15:40-16:10 高松三越前にて
(※三越前では、三原じゅん子参議院議員も参加します)