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謹んで新春のご挨拶を申し上げます。

2016/01/01

謹んで新春のご挨拶を申し上げます。昨年中は大変お世話になりありがとうございました。先ずは、この一年が皆さまにとりまして、健康に恵まれた良き年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

地方創生の新たなチャレンジが始動しています。それは、香川県と静岡県が「健康・長寿の産業化・地域ブランド化」という共通テーマのもとに連携し、ICTや最新のテクノロジーを駆使して地方創生を実現させようとする試みです。

気候が温暖で豊かな自然にも恵まれ、かつ大都市圏から比較的近距離にある両県は、一方で、未来に向けた産業蓄積に課題も抱えており、各々の資源と地域特性に立脚した、新たな魅力確立と、これに基づく産業育成、定住人口の増大が共通する課題でした。そこで、両県に共通する農業生産の質の高さ、さらに医療を中心とした学術基盤に着目し、「健康・長寿の産業化、地域ブランド化」という共通したコンセプトのもとに、共通的に活用できる研究・データ基盤を構築していきます。

例えば県花・県木であるオリーブを軸とした産業展開や、静岡県のお茶を原料とした高機能型食品を、ICTによる研究データをもとに、研究人材・ノウハウの相互運用を実現するものです。健康寿命日本一を誇る静岡県との連携の発案者として、そして地元選出の国会議員として、「経済で、結果を出す。」地方創生に向けて全力を尽くすことをお約束申し上げます。

60年前、保守合同で誕生した自由民主党の立党宣言は「政治は国民のもの」というフレーズで始まります。戦後70年を経て、日本を取り巻く安全保障環境は大きく変化しました。国内でも経済再生、人口減少、震災からの復興等、克服すべき課題が多くあります。偉大な先人達が、これまで様々な困難を克服してきたように、これからもそれらの課題に真摯に、そして勇敢に立ち向かい、「政治は国民のもの」という原点を忘れず、地域の皆さまの声に耳を傾けながら、未来を見据えた大胆な改革を進めて行く決意を新たにしています。

また私自身も、2000年に初当選させていただいてから早16年目を迎えます。地元香川の「地方創生」、そして、あらゆる人が活躍できる「1億総活躍社会」を目指して全力で取り組むことをお約束申し上げ、新年のご挨拶に代えさせて頂きます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。