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第186通常国会が開会

2014/01/24

本日第186通常国会が召集されました。会期は6月22日までの150日間です。今回は和装振興議員連盟の一員として、久しぶりに和装で登院しました。きものを着ると背筋が伸び、自然に気持ちが引き締まるから不思議です。

安倍政権発足から1年。強力に推し進めてきた経済対策「アベノミクス」によって、株価(日経平均)は、8,664円(解散決定の党首討論の日)から16,291円(H25/12/30)に上昇、円高(対ドルレート)も79.51円(H24/11/14)から105.30円(H25/12/30)と大幅に是正されました。また、完全失業率も4.2%(H24/12)から4.0%(H25/12)に改善し、有効求人倍率も0.83倍(H24/12)から1.00倍(H25/11)に、GDPもマイナス3.6%(H24/7-9期)から4.5%(H25/1-3期)と、各種経済指標が示す通り、日本経済は確実に上向いています。

「日本が世界の真ん中で輝く1年に」-安倍総理が1月19日の自民党大会で力強く決意を語ったように、今国会を「好循環実現国会」と位置づけ、4月からの消費税率引き上げによる景気の腰折れを防ぐため、まずは2013年度補正予算案や2014年度予算案の早期成立を図って参ります。

また私が主導するテーマとして、サイバーセキュリティ対策があります。国家としての防御態勢を強化するために、2005年に設置したNISC(内閣官房情報セキュリティセンター)の法的な位置づけを明確化するための議員立法を今国会で手掛ける予定です。2020年までに世界最先端のICT社会を実現するためには、急増・深刻化するサーバー脅威に対応しつつ、行政、医療、教育をはじめ様々な分野でICT利活用を推進していくことが必要です。アベノミクス3本目の矢「成長戦略」は、ICTの力なくしては成り立ちません。恐らくこの10年で、社会の変化とICTの進歩が相まって、社会構造は劇的に変わっていくはずです。その変化のうねりの中で、日本が直面する様々な社会課題をICTの利活用によって解決していきたいと考えています。

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